CASE

ガタガタ(叢生)、噛み合わせが深い(過蓋咬合)

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      AFTER

    症例情報

    症状 叢生を伴うAngle Ⅱ級過蓋咬合症例
    年齢・性別 9歳女性
    治療期間 1年4か月
    治療方法 部分マルチブラケット装置、ヘッドギア
    費用 450,000円+税
    デメリット・注意点 1期治療のみで終了したため、噛み合わせがまだ深いままであることや咬合が不完全な部分もある。
  • 左上の前歯のねじれが気になるので治したいとの主訴で来院されました。

    上の前歯に軽度の叢生(ガタガタ、ねじれ)が認められ、奥歯の前後的な位置関係がやや出っ歯気味となっていました。理想的な位置より前方に位置している奥歯をヘッドギアを利用することで後方へ移動させることで歯を並べるスペースを作りました。その後、上の前歯4本と左右の奥歯1本ずつに部分的にマルチブラケット装置をつけることで、患者さんの気になっていた前歯のねじれを改善し、前歯にめり込む力(圧下)を加えることで深い噛み合わせ(過蓋咬合)の改善をはかりました。

    前歯のねじれと奥歯の前後的な位置関係が改善し、深かった噛み合わせもやや改善したことから、これ以上の治療は希望されなかったため1期治療で終了となりました。

  • 監修者情報

    経歴

    • 2011年

      徳島大学歯学部歯学科卒業

    • 2016年

      徳島大学大学院 口腔顎顔面矯正学分野 博士課程修了

    • 2017年

      日本矯正歯科学会認定医取得

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