CASE

八重歯、ガタガタ(叢生)

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      AFTER

    症例情報

    症状 上顎左側犬歯低位唇側転位を伴うAngle Ⅱ級叢生症例
    年齢・性別 20歳女性
    治療期間 2年4か月
    治療方法 上下顎左右第一小臼歯抜去、上顎クワドヘリックス装置、歯科矯正用アンカースクリュー、上下顎マルチブラケット装置
    費用 880,000円+税
    デメリット・注意点 歯根吸収、歯肉退縮など
  • 八重歯と前歯のガタガタ、口元が出ていることが気になるため治したいとの主訴で来院されました。

    上の前歯は前方に傾斜(唇側傾斜)しており、上下の前歯にガタガタ(叢生)を認め、左上の犬歯の八重歯により上の前歯の真ん中が左にずれていました。また、上下の歯が大きいことに比較して上顎の幅が狭くなっていました。口唇を閉じた時に口もとに緊張感を認めました。

    上下の前歯のガタガタの解消と口もとの緊張感の改善のため、上下左右の第一小臼歯を抜歯と、上顎には第二小臼歯と第一大臼歯間歯槽部に歯科矯正用アンカースクリューを植立し前歯を後ろへ下げる固定としました。また、上顎にクワドヘリックス装置を装着し上顎の幅を拡大しました。2年4か月のマルチブラケット治療の結果、緊密な咬合を獲得することができ、口もとの緊張感もなくなり横顔のプロファイルも改善しました。

  • 監修者情報

    経歴

    • 2011年

      徳島大学歯学部歯学科卒業

    • 2016年

      徳島大学大学院 口腔顎顔面矯正学分野 博士課程修了

    • 2017年

      日本矯正歯科学会認定医取得

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